マスコミが締め出してきた自然万能薬「GOP」(五井野プロシジャー)が今注目を集めている!

「日本のマスコミが「締め出してきた」五井野博士とはどんな人物か」は、こちら↓リンクで詳しく説明されている。

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/gop-cb8f.html

五井野氏が欧米で評価されているように日本でも正当な評価を受けて、その能力が遺憾なく発揮されれば、膨大な利権のからむさまざまな医療問題や、ガンなどの成人病の克服に向けた明るい見通しが成されると思う。それだけでなく原発の恐怖に怯えることもなく、北方四島も日本に返還され、自然と共生した文化の町つくりや、新たな宇宙開発の夢に向けて、日本社会は明るい展望を持てるであろう。

「全身カビに覆われた白血病末期患者がGOP(五井野プロシジャー)で劇的回復」で紹介されている五井野博士開発の自然薬「GOP」(五井野プロシジャー)の作り方。

特許があるため製造販売することはNGだが自家消費用で作るのはOKとのこと。

http://kiritsu.jp/blog/blog015.html より

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「GOP」(五井野プロシジャー)は、ヨーロッパで最初に許可を受けた自然薬の名前です。

GOPは1990年にデンマーク中央薬事審議会から許可が下り、2000年から糖尿病やコレステロールなどの臨床実験を行って第2フェーズの前段階まで終わり、医学的にもその治療薬としての効能が証明されています。

 「五井野正」博士が発明。その功績を讃えられポポフ勲章を受章。国際発明発見アカデミー正会員、ロシア芸術アカデミーの名誉会員で芸術家としても有名です。

 

GOP(五井野プロシジャー)は、ロシア・ラトビア・ウクライナで、末期がん患者や重度糖尿病患者の臨床試験で奇跡的成果をあげ、それぞれの国で現地の新聞・テレビに大きく紹介されています。

・3人の患者にGOPを投与したが、一日でGOP特有の身体活性化反応が現出。中でも身体の衰弱がひどく神経系統の腫瘍を抱えていた重病の少年(10歳)は翌日にはベッドの上で動け、一人でトイレに行けたと父親がこの奇跡的効果に喜んでいる。

・ベッドで寝たきりの老人(ステージ4のガン患者)は死相が出ていたのにも関わらず翌日にはベッドから起きあがることができ、食欲も出てきて持病の肺病による激しい咳も治まり、投与後10日目には自宅に帰ることが可能な状態まで元気になる。毎日不安げに付き添い意気消沈していた家族などは非常に喜び、GOPに何度も感謝の意を表していた。

・チェルノブイリの原発被害で苦しむキエフの国立ガンセンターでは、50人の子供達が全員回復した。ラトビアの国立ガンセンターでも大成功し、「脅威的だ、信じられないことが起きた」とビックニュースとして一面に取り上げられた。

etc.

このGOP(五井野プロシジャー)は、いろいろな病気に効くようですが、一番は抗腫瘍活性(腫瘍の増殖を抑制する活性、特に悪性腫瘍の増殖抑制)、つまりは癌(がん)に効くようです。

【自然薬「GOP」(五井野プロシジャー)の作り方〈参考例〉】

 (用意するもの)

・マンネンタケ(黒霊芝)、もしくは代用品として(赤霊芝):100g

・トチバニンジン(栃葉人参)=チクセツニンジン(竹節人参)、もしくは代用品としてオタネニンジン(高麗人参)、デンシチニンジン(田七人参):60g

・カワラタケ:200g

・保存容器

・食品乾燥材

・計量スプーンと計量器(1g単位で測れるもの)

・煎じ用パック

・土瓶もしくはホウロウ鍋・土鍋、または自動煎じ器

(作り方)

①マンネンタケ

②トチバニンジン

③カワラタケ

上記①②③を5:3:10の割り合いで混ぜて煎じます。

1. 粉砕:①マンネンタケ、②トチバニンジン、③カワラタケを、それぞれできるだけ細かく粉砕する。多少荒くても構わない。

2. 計量・パック詰め:マンネンタケ5g・トチバニンジン3g・カワラタケ10gをそれぞれ計量し、煎じ用パックに詰める。

3. 煎じる:土瓶800ccの水を入れ沸騰させる。沸騰したら火を最小の弱火にし、1パックを入れる。約3時間で500ccになるようにする。

参考URL:五井野プロシジャー(GOP)を作ってみました…これってキノコ茶!リンク

GOPは特許のある自然薬であり、その原料から製造方法、使用方法にいたるまで詳細の情報が特許情報として公開されています。>>特許情報はこちらリンク

特許があるため製造販売することはNG、自家消費用で作るのはOKです。興味のある方はチャレンジしてみて下さい。

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以上